【武蔵小金井駅前の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング後に牛乳を飲むメリットと注意点

ホワイトニング後は、摂取する食べ物の内容に注意しなければいけません。
特に色の濃いものは避け、白に近い食品を多く採り入れる必要があります。
またこのときおすすめの食品として牛乳が挙げられますが、摂取する際はいくつか注意すべき点もあります。
今回は、ホワイトニング後に牛乳を飲むメリットと注意点を解説します。

ホワイトニング後に牛乳を摂取するメリット4選

ホワイトニングを受けた後、食事に牛乳を採り入れるメリットとしては、主に以下のことが挙げられます。

・着色汚れの心配がない
・歯をコーティングしてくれる
・ホワイトニング効果が持続する
・虫歯を予防できる

各メリットについて詳しく説明します。

着色汚れの心配がない

冒頭でも触れたように、ホワイトニング後はできるだけ白に近い食品を摂取することが望ましいです。
例えばソースやケチャップなど色の濃いものを摂取すると、せっかく白くなった歯の色戻りが生じます。

またホワイトニング直後は、歯の表面の膜が剥がれてデリケートな状態になっています。
そのため、少し色のついたものを食べるだけでも着色のリスクが高まります。

その点、牛乳は皆さんもご存知の通り真っ白であるため、ホワイトニング後に飲んでも着色の心配がありません。
そのまま飲むだけでなく、ホワイトソースなど食事に使用しても、着色のリスクは軽減されます。

歯をコーティングしてくれる

牛乳をホワイトニング後に飲むメリットとしては、歯をコーティングしてくれることも挙げられます。

ホワイトニング後の歯は着色しやすい上に、食品に含まれる酸にも弱い状態です。
そのため、いつも通り食事を摂ると、色が変わったり歯が傷ついたりしてしまう可能性があります。

牛乳は、摂取することで歯をコーティングする効果があります。
このことから、食事中に適宜牛乳を飲むことにより、他の食品による着色や歯のダメージのリスクも軽減してくれます。

ホワイトニング効果が持続する

ホワイトニングは、効果が薄まってきたタイミングで適宜再施術を受けなければいけません。
オフィスホワイトニングの場合は3~6ヶ月、ホームホワイトニングの場合は6ヶ月~1年程度のスパンで治療を受けるのが望ましいです。

しかし、食生活の内容などによっては、こちらのスパンが短くなることがあります。

牛乳を毎日飲んでいれば、ホワイトニング後のデリケートな歯を強化し、漂白効果を持続させることができます。
もちろん効果が長続きするということは、歯科クリニックに通う負担が減るだけでなく、コストパフォーマンスも上がることを意味しています。

虫歯を予防できる

ホワイトニング後に牛乳を摂取することにより、虫歯を予防できる可能性も高まります。

ホワイトニング後は、歯の表面を保護するペリクルという膜が剥がれるため、一時的に知覚過敏が起こりやすくなったり、プラークがつきやすくなったりします。
プラークは虫歯の直接的な原因であるため、除去しなければすぐに虫歯を発症します。

牛乳には、プラークに含まれる細菌がつくる酸を中和したり、歯の再石灰化を促したりする働きがあります。
そのため、ホワイトニングの弱い歯でも虫歯のリスクを減らすことができます。

ホワイトニング後に牛乳を飲む際の注意点

ホワイトニング後に牛乳を摂取する場合、以下の点には注意が必要です。

・カルシウムを摂り過ぎるリスクがある
・カロリーや脂質が高い

各項目について詳しく説明します。

カルシウムを摂り過ぎるリスクがある

牛乳を飲むこと自体は良いのですが、摂取しすぎるとカルシウムの過剰摂取になることがあります。

カルシウムを摂り過ぎると、体内の電解質のバランスが崩れる高カルシウム血症、泌尿器系の結石といったさまざまな疾患の要因になります。

牛乳だけで、1日のカルシウム摂取量の上限量を超えるケースは稀です。
しかし、カルシウムは牛乳以外の食品にも含まれているため、バランスの良い食事を心掛けるのが大切です。

カロリーや脂質が高い

牛乳はホワイトニング後のケアに効果的ですが、カロリーや脂質は少し高めです。
そのため、太りやすい体質の方は注意が必要です。

もしカロリーが気になるというのであれば、代用品として人気のオーツミルクなどを選びましょう。
オーツミルクはオーツ麦からつくられた植物性のミルクであり、牛乳に比べて低カロリー・低脂質です。

ただし、豆乳は牛乳の代用品としてはおすすめできません。
なぜなら、豆乳は大豆でつくられていて、ポリフェノールの一種であるイソフラボンが含まれているからです。

イソフラボンをホワイトニング後に摂取すると、歯を黄ばませてしまう可能性があります。

まとめ

牛乳は、ホワイトニング後でも気軽に採り入れられる食品であり、栄養面でもさまざまなメリットがあります。
しかし、牛乳ならいくら飲んでも構わないというわけではありません。
また牛乳が苦手な方は、別の方法でホワイトニング後の歯をケアする必要があります。
無理に摂取しようとすると、腹痛や下痢を引き起こす乳糖不耐症や乳製品アレルギーのリスクが高まります。

関連記事

【当日予約受付中】お電話にてご連絡ください!