【武蔵小金井駅前の歯医者・予防歯科】定期検診で歯ブラシを持参するメリット

歯科クリニックで定期検診を受ける場合、歯や歯茎の健康状態をチェックしてもらえます。
さらにプラークや歯石を除去してもらえたり、ブラッシング指導を受けたりすることもできます。
またブラッシング指導の際は、患者さんが歯ブラシを持参することが望ましいです。
今回は、歯ブラシを持参するメリットを中心に解説します。

定期検診のブラッシング指導で歯ブラシを持参するメリット4選

定期検診において、患者さんが普段使用している歯ブラシを持参するメリットは主に以下の通りです。

・磨き方の問題をチェックしてもらえる
・歯ブラシが合っているか確認してもらえる
・適切な指導を受けられる
・検診がスムーズに進む

各メリットについて詳しく説明します。

磨き方の問題をチェックしてもらえる

普段使用している歯ブラシを持参することで、歯科医師に磨き方の問題をチェックしてもらえます。

例えば、歯ブラシの一部だけが傷んでいる場合、使い方が適切ではないことが考えられます。
また使用期間に対し、毛先が全体的に広がっている場合、ブラッシングの際の圧が強すぎる可能性があります。

ブラッシングは、強い力で行うほどプラークが除去できるというわけではありません。
1本1本の歯を意識しながら、小刻みに動かすことで初めて汚れを落とせます。

しかし、力任せにゴシゴシと磨いている方は多く、このような使い方をすると1ヶ月も経たないうちに毛先が広がってしまいます。

このような問題については、実際患者さんが使用している歯ブラシを見なければ、歯科医師もなかなか気付くことはできません。

歯ブラシが合っているか確認してもらえる

現在使用している歯ブラシが合っているかどうか確認してもらえることも、定期検診で歯ブラシを持参するメリットです。

歯ブラシを選ぶ際、なんとなくデザインや価格などで選んでいる方は多いかと思います。
しかし、実際は自身の口内の状況や希望に合ったものを選ばなければ、ブラッシングの効果は半減します。

例えば歯茎が弱っている方や、歯肉炎・歯周炎などによるダメージを受けている方は、毛先がやわらかめの歯ブラシがおすすめです。
また歯や歯茎が健康な方はやわらかめ、磨く場所によってしっかり力をコントロールできる方はかためが向いています。

定期検診のときに歯ブラシを持って行くことで、歯科医師は患者さんの特徴と使用中の歯ブラシが合致しているかを把握できます。
患者さんはその際のアドバイスに基づき、よりブラッシングの効果が高い歯ブラシに切り替えることが可能です。

適切な指導を受けられる

適切な指導を受けられることも、定期検診に歯ブラシを持参するメリットです。
こちらは、実際患者さんが今後も使用する歯ブラシで指導ができることが理由です。

例えば歯科クリニックで用意された歯ブラシの場合、普段患者さんが使っている歯ブラシとは毛先の硬さやヘッドの大きさ、ハンドルの形状などが異なる場合があります。
そのため、歯科医師はあくまで一般的な正しい磨き方しかレクチャーできません。

一方、患者さんが実際使用する歯ブラシであれば、その歯ブラシの特徴に合った良い磨き方やコツなどについてレクチャーできます。

また患者さんは、帰宅後もその歯ブラシで指導された内容を実践するため、違和感なく指示通りのブラッシングを再現しやすいです。

検診がスムーズに進む

患者さんが歯ブラシを持参すれば、歯科クリニックの定期検診はスムーズに進みやすくなります。
なぜなら、歯科クリニックで歯ブラシを用意する手間がかからないからです。

冒頭でも少し触れたように、定期検診にはブラッシング指導以外にもさまざまな項目があります。
そのため、ある程度計画的に進めなければ、検診にかかる時間が長くなってしまいます。

ブラッシング指導のタイミングで、持参した歯ブラシをスムーズに取り出すことで、そのまま流れるように指導に移れます。

定期検診で歯ブラシを忘れてしまった場合

定期検診を受ける際は、歯科クリニックから事前に「歯ブラシを持ってきてください」というアナウンスがあるはずです。
それにもかかわらず、当日持参するのを忘れてしまった場合は、基本的に歯科クリニックで用意されたものを購入しなければいけません。
歯ブラシがない状態で、ブラッシング指導はできないからです。

歯科クリニックによっては、新品の指導用歯ブラシを無料で提供してもらえることもありますが、このようなケースは稀です。

もちろん、購入した歯ブラシはそのまま持ち帰ることができますが、少しでも費用の負担を減らしたい方は忘れずに持参してください。

まとめ

定期検診は、患者さん自身では自覚しにくい口内の問題を見つけたり、ブラッシングの技術を得られたりする貴重な時間です。
そのため、数ヶ月に1回受けるとはいえ、1回1回を大切にしなければいけません。
また自身のブラッシングに不安があったり、ブラッシングの知識を少しでも得たかったりする方は、必ず歯ブラシを持参しましょう。
歯ブラシを忘れると、教えてもらった内容を再現できないことがあります。

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